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おーまさかブラジル負けるとは・・・
ここにきて大波乱になりましたな
前半だけ見てたらあーこらブラジル余裕勝ちだわつまんねとか思ってたらこのザマである
オランダのロッペン・スナイデルのハゲコンビは神がかってますね
ジダンとかもそうだがサッカーはハゲてる方が有利なのだろうか
髪もっさもさだとヘディングが上手くいかないとかかな?
いや逆かな。ヘディングばっかしてると頭皮が持ってかれてハゲるとか
まあそんな強豪同士のハゲしい戦いはさておいて
それよりもなによりもヤバかったのがガーナ・ウルグアイ戦である
途中まではまあ一進一退の攻防で鍔迫り合いを繰り広げていたわけだが
終盤にコレ鬼のドラマ勃発である
後半1-1の状態で決まらず延長戦。
そして延長戦後半の最後20秒だか30秒だか、
もう試合終了の笛が鳴るというところでガーナの渾身のシュートが決まり・・・・・・・・
そうなところでウルグアイの選手がまさかのハエ叩き
もうあと数センチでゴールするボールをキーパーでもないのに手を使ってはじいたのである
当然反則中の反則なのでレッドカードが掲げられ、
ガーナのPKになるわけだ
で、それで決めて試合終了・・・・・・・・・・
のはずがまさかのPK失敗
こうして延長戦でも試合決まらず5vs5のPK合戦で決着をつけることに
そして無情にも軍配はウルグアイに上がりガーナは敗退というのが事の顛末
ガーナもアフリカ勢の最後の希望だっただけにこの負け方はショックでしょうな
いくらなんでも可哀相すぎる
ホントなら2-1で普通に終わってたのに・・・
確実に決まるシュートが反則で防がれてPKになり失敗というのはあんまりである
ラグビーには「認定トライ」っていうのがあって確実に決まるであろうトライを反則で防いでもトライになる、というもの。
こういった制度がサッカーには無い。
なんかものすごいルールの欠陥・・・・のような気もするがこれはあくまでガーナ視点の見方。
ウルグアイ視点となると「もうダメだと思っても捨て身で何かやれば、もしかしたら逆転できるかもしれないみたいな話 」となる
ま、こういった勝利への執念が奇跡を生むというのもW杯の醍醐味かもしれませんね
そういえばこのままいくとオランダvsパラグアイという日本が負けた2チームの対戦もありえるな・・・・・・願わくばどっちかに優勝してもらいたいもんです